最近、新型コロナウィルスが急速に拡散することによりM&Aファイナンス、プロジェクト・ファイナンス等の金融取引において締結されている貸付契約をはじめとする金融契約に関連しても、様々な問題が生じているところ、コロナショックがこのような金融契約に及ぼし得る事項について点検し、対処方法を設けることができるようにご案内させて頂きます。

特に、複数の貸付人が存在する貸付契約の変更または期限の利益喪失事由に対する権利の放棄等、関連条件の免除(Waiver)の場合、事案の重大性および取引スキームに応じては貸付人全員または貸付金の50%または66と2/3%以上を保有する貸付人らの同意を要する事項が相当存在します。これにより、このような貸付契約の変更または関連条件の免除のためには、十分な時間を掛けて法的な検討を受けた後、協議を開始する必要があるということに留意してください。

1.  貸付金の引出先行条件 (Conditions Precedent) の充足に関連する問題

2.財務的遵守事項 (Financial Covenants)に関連する問題

3.報告義務/資料提出義務に関連する問題

4.プロジェクト・ファイナンス事業書類に関連する問題

 

* 詳しくは右上にあるPDFファイルをダウンロードしてください。