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受賞/委嘱

世宗「美術分野標準契約書」開発の功労により文化体育観光部長官表彰受賞

法務法人(有限)世宗が「美術分野標準契約書11種」を開発するとともに、それに対する解説書を制作することにより、文化芸術の発展に貢献した功労を認められ文化体育観光部長感表彰を受賞しました。

世宗は、去る2018年に、文化体育観光部(以下「文体部」といいます。)が美術界における標準契約書の導入を推進していたプロジェクトにおいて、標準契約書の開発用役機関に選ばれた後、みごと「美術分野標準契約書11種」の開発に至ったことにより、美術界での初の標準契約書が導入されるにあたり大きく貢献しました。これまで美術界においては、契約書がないまま取引がなされたり、一方的な契約慣行が存在していたため、取引当事者における紛争や権利の侵害が頻繁に発生してきたところ、世宗は、当事者らへの深みのある面接や公聴会等を通じて標準契約書を作成し、当事者が容易に利用できるようにするため標準契約書の内容に関する解説書をつくり、これを通じて美術界に公正な契約文化が定着し、創作者の権益向上にあたり大きく貢献したという評価を得ています。

さらに、2021年には、オンライン展示とNFT等の美術市場の変化や現場の意見等を取り入れ、従来の標準契約書を新たに改正する作業を行いました。特に「共同創作契約書」と「オンライン展示付属合意書」を新たに開発し、多様な契約環境に応じてより実効性の高い標準契約書の適用に向け尽力しました。

世宗は、標準契約書と解説書を通じ、美術界における公正な契約文化の定着と国内文化芸術の発展に貢献したことを契機に、この度文体部長官表彰を受賞することになり、非常に名誉あることであると考えています。今後も世宗の著作権チームが積み重ねてきた専門性を土台とし、文化芸術界における法律の死角を解消し、業界従事者らの権益保護に積極的に取り組んでいく所存です。

なお、この度のプロジェクトを成功裏に遂行した世宗の著作権専門チームは、任祥爀弁護士(文体部韓国著作権委員会副委員長、韓国エンターティメント法学会会長)を中心に、これまで、△劇著作物盗用訴訟8連勝、△音楽著作物盗用訴訟2連勝、△地上波とSO間の配信料(伝送)紛争、△リンクサイト不法侵害に対する損害賠償訴訟等の各種先端コンテンツ紛争において、飛び抜けた成果を上げており、コンテンツ関連の訴訟および法律諮問事件において差別化されたサービスを提供しております。

 

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