事務所の紹介

持続可能性

法務法人(有限)世宗(以下「世宗」といいます。)の構成員は、
世宗の生存と持続可能な発展が利害関係人との関係に基づく事実と、世宗における意思決定および業務遂行が
顧客および法曹界等の多様な利害関係人らに対して大きな影響を及ぼすという事実を認識します。

また、世宗は、現在や未来の世代に向け、環境と社会を保護する責任を負うということを理解し、
社会の一員であり法務法人として、社会的な責務を果たすことができるよう誠実に努力します。

第1条(基本政策) 世宗は、全ての利害関係人を尊重し、 共に成長できるよう肯定的な影響力を発揮するために努力します。
  1. 世宗の業務および運営上の意思決定に関連し、利害関係人のことを把握し、各意思決定が利害関係人に対して及ぼすまたは及ぼし得る影響について把握します。

  2. 世宗の業務および運営に関連し、環境(Environmental)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)に肯定的な影響を与えられるように努力します。

  3. 世宗および利害関係人における環境、社会、ガバナンスの側面から、世宗が影響を及ぼすまたは及ぼし得る否定的な影響(ESGリスク)を把握し、その予防に向け努力します。

  4. 世宗のESGリスクが現実のものとなる場合、直ちに問題解決に向けて必要な措置を取り、被害の回復に最善を尽くします。

  5. この憲章は、ガイダンスおよび社内規定を通じて履行され、周期的に主な履行成果について公開し、成果の評価を行って改善できるよう努力します。

第2条(環境経営) 世宗は、業務遂行の過程において、リソースとエネルギーを効率的に用いて 環境汚染と温室効果ガスの排出を最小化する環境経営を追求していきます。
  1. 世宗は、環境経営を実践するための詳細な推進計画を策定し管理します。

  2. 世宗は、環境経営に対する認識の向上および力量の強化に向け、構成員らに対して環境関連の情報と教育を提供します。

  3. 世宗は、全ての構成員は、国内外の環境法規と協約を遵守し、自発的に環境の保護と改善に向けて努力します。

第3条(社会責任経営) 世宗は、大韓民国をリードする法務法人として、 それに相応しい社会的な責任を果たし、 持続的な構成員らにおける労働環境の改善を行います。
  1. 世宗は、意思決定および業務遂行の全過程において、構成員、クライアントおよび地域社会等の利害関係人の人権を尊重・保護し、社会的な責任を考慮します。

  2. 世宗は、クライアントと公正に取引を行い、クライアントの個人情報を尊重・保護します。

  3. 世宗は、公正な手続きを通じて社会的責任を考慮して協力業者の選定を経て取引を行うものとし、協力業者とのパートナー成長を追求していきます。

  4. 世宗は、地域社会と建設的な関係を築き、構成員の社会貢献への活動を奨励します。

  5. 世宗は、進出している海外事務所の現地国家における法令、慣習、文化を尊重します。

  6. 世宗は、雇用および雇用の維持、退職において国内外の労働法規を遵守し、労働者の基本的な権利を保障し、合理的な成果の評価と報酬体系を定めて持続的な改善を行っていきます。

第4条(ガバナンス) 世宗は、利害関係人から信頼され倫理的かつ民主的であり、 効率的な意思決定体系を維持していきます。
  1. 世宗は、構成員の意思が円滑に反映される効率的な意思決定体系を構築します。

  2. 世宗の運営委員会は、世宗の存在の理由と目的、その価値について確認し、社会的期待を反映した透明かつ倫理的な意思決定を行います。

  3. 世宗は、運営委員会の公正を多様化することにより意思決定時に多方面での観点をバランス良く反映していきます。